玉乃光 蔵元認定店

玉乃光 蔵元認定店

350年の歴史を受け継ぐ蔵元の人々が

穏やかな笑顔で並ぶ一枚。

その姿は、玉乃光が守り続けてきた
まっすぐで誠実な酒造り」の象徴でもあります。
やぐらは、その哲学に共鳴し、

食を引き立てる日本酒の魅力を

まっすぐに伝える店として、

公式に認定を受けました。
造りの人の温度が見える――

そんな一献を、鹿嶋からお届けします。

“共鳴した”ご縁 玉乃光の哲学と、やぐらの出会い

京都・伏見の老舗、玉乃光酒造。
350年以上にわたり、派手さを求めず、
「料理を引き立てるための純米酒」を
磨き続けてきた蔵元です。

初めて蔵を訪ねたとき、
一飲食店の訪問にすぎない私に、
工程の一つひとつを丁寧に、

そして酒造りの思想を
まっすぐに語ってくださいました。
その姿勢から伝わってきたのは、

「酒は華やかさより、品と奥行きで勝負するもの」
「日本の食文化を支える存在であるべき」
という、揺るぎない哲学でした。

香りの華やかさや飲み口の派手さが
注目される時代。
それでも玉乃光は、
“食中酒の本質”を守り続けています。
その静かな強さに触れたとき、
私は深い誇りを感じました。
そして気づいたのです。
食と共に味わう日本酒の魅力を、
造り手と同じ目線で伝えていく──
それは、私たち飲食店にも
託された大切な役割なのだ、と。
玉乃光との出会いは、 やぐらにとって、
ただの仕入れ先とのご縁ではなく、
“文化を継ぐ使命”を
教えてくれた出会いでした。
これからも公式認定店として、
玉乃光の哲学に寄り添いながら、
最高の食中酒を、
最良の状態でお届けしてまいります。

欅看板

玉乃光酒蔵が、全国にわずか8店舗だけを
“特別推奨店”
として認定。

欅と漆を重ねた
「玉乃光酒蔵」
特製看板の貸与を受ける。

茨城県では「やぐら」が初の認定

(2025年11月現在)

蔵元からの言葉

京玉乃光酒造から皆様へ

京都ならではの和食に寄り添う、
香り穏やかで、澄んだキレをもつ酒。
その一献を深く理解し、
真摯に伝えてくださるお店として、
私たちは「やぐら」様を公式認定いたしました。
やぐら様では、四合瓶ごとの
徹底した品質管理を実践されています。
酒器からメニューの細部に至るまで
蔵元とともにこだわり抜き、
皆様のもとへ最良の状態でお届けくださっています。
これからは、鹿嶋の土地の恵みとともに、
「鹿嶋市産米」を使った地酒づくりにも挑んでまいります。
離れた地ではありますが、やぐら様と共に皆様に、
永く愛される酒を目指して参ります。

玉乃光酒造株式会社 since 1673 Kyoto,japan

最高の状態で一献を届けるために

蔵元の哲学を正しく伝えるために、
やぐらでは日本酒の扱いを特別なものと考えています。
四合瓶ごとで仕入れ、温度管理を徹底し、
開栓後の変化まで細かく把握。
お酒の個性に合わせて酒器を選び、
香りが立ちすぎず、味が濁らないよう
注ぎ方にも繊細な配慮をしています。
料理との相性も大切にしています。
鹿嶋の地物の魚介、季節の素材──
それぞれの風味を損なわず、引き立て合うよう
提供温度まで気を配ります。
特別な演出をしなくても、
「いつ飲んでもおいしい」を当たり前にすること。
その積み重ねが、玉乃光の酒を最良の状態で届ける
やぐらの役割だと考えています。
蔵元の丁寧な手仕事と、
やぐらでの日々のこだわりが重なって、
今日の一献の味わいが完成します。

象徴する酒を紹介

玉乃光 備前雄町 純米大吟醸
蔵元の技と誇りを象徴する、王道の純米大吟醸。

名門・銀座久兵衛でも“ぬる燗”で提供されることで知られる、 玉乃光を語るうえで欠かせない代表酒。

備前雄町ならではのふくらみと上品な旨味、 穏やかな香りと柔らかなキレが、料理の味わいを美しく引き立てます。

やぐらでは、蔵元に学んだ最適な温度帯でご提供いたします。

玉乃光 ブラックレーベル
玉乃光の最高峰。静かな品格をまとう一献。

厳選した酒米と伏見の名水を極限まで磨き上げ、 蔵元の技術を結集して醸した純米大吟醸。 華美ではなく、透明感と奥行きのある旨味が特徴。

一口ごとに「食と寄り添う酒」の本質を教えてくれる一本です。

京のうつろい(季節限定・夏/秋/冬)
季節ごとに造りが変わる、特別な純米大吟醸。

夏・秋・冬の年3回だけ醸される季節限定シリーズ。 季節に合わせて“造りそのもの”が変わり、 味わい・香り・余韻が毎回異なるのが魅力。

その季節だけの玉乃光を味わえる特別な一本です

玉乃光 取り扱い日本酒リストの
掲載

やぐらでは玉乃光の純米大吟醸・純米吟醸を中心に、
蔵元と相談しながら構成した

特別なラインナップをご用意しています。
下のメニューから、全ての銘柄と詳細をご覧いただけます。

※画像をクリックで拡大します。

蔵の空気が伝わるアルバム

蔵の空気を感じてください。

伏見の水が湧く街、
350年の時が息づく建物、
蔵人たちの表情。
やぐらが敬意をもって扱う一献は、
こうした風景の中で生まれています。