0120-84-7203
県外 0299-84-7203
営業時間 17:30~23:30
米から生まれた、日本の文化

日本酒と寿司は、
米を起点として育まれてきた、
日本特有の食文化です。
稲と水、大地、季節、
そして人の手。
日本酒は、米を発酵の力に委ねながら
酒へと醸してきました。
寿司は、米を炊き、素材と向きながら、
人の手によって形づくられてきました。
いずれも、単に味わうためのものではなく、
つくるという行為そのものが
文化として受け継がれてきた営みです。
日本酒は、
時間と発酵に委ねて育まれる文化。
そして寿司は、
その文化を「食べる」だけでなく、
つくることを通して体験できる、
数少ない日本の食文化です。

巻き寿司は、
その入口として、っとも身近で、
もっとも分かりやすい形のひとつです。
手を動かし、かたちを整え、
米の扱いに向き合うことで、
日本の食文化に触れる機会をつくります。


食べること、つくることから文化をつないでいく

この活動は、食べることの楽しさや、
つくることの面白さを通して、
寿司文化、ひいては日本の食文化に
自然に触れてもらうことを大切にしています。
寿司や日本料理は、
特別な日のためだけのものではなく、
日々の食の中で育まれてきた文化です。
米を扱い、かたちを整え、
季節を意識しながら食べる。
その積み重ねが、日本の食を形づくってきました。

寿司屋の仕事や、巻き寿司をはじめとした
日本料理に触れることは、
料理を学ぶというよりも、
食と向き合う視点を知ることに近い体験です。
つくる過程を知ることで、
食べるときの見方が変わる。
背景を知ることで、
日々の食事が少し豊かになる。。
そうした小さな気づきを重ねながら、
寿司文化、そして日本の食文化を、
次の世代へと静かにつないでいく。

この活動は、食文化の継承の場として続けています。



巻き寿司を軸に広がる、日本の食

この活動で扱っているのは、
寿司屋の仕事や、日本料理の中で
日常的に行われていることを中心に、
食と向き合うための入り口となる
内容を取り上げています。

巻き寿司は、その軸のひとつです。
飾り巻き寿司、細巻き、太巻き、
季節の行事に合わせた寿司など、
米の扱い方や、かたちの整え方を通して、
寿司という料理の基本に触れていきます。

また、巻くことだけに限らず、
ちらし寿司や押し寿司など、
かたちの異なる寿司を扱うこともあります。
同じ米を使いながら、
表現や意味合いが変わっていく点も、
日本の食文化ならではの面白さです。

寿司とともに、出汁巻き卵や、
つまみとなる一品、
包丁を使った基本の仕事などにも触れます。
いずれも、家庭の食卓へとつながる
内容を意識しています。

ここでの学びは、知識として
覚えるためのものではなく、
日々の食事の中で活きるものです。
つくってみることで、食べ方が変わる。
知ることで、選び方が変わる。
そうした小さな変化を通して、
日本の食文化を、より身近なものとして
感じてもらうことを目指しています。





さまざまな場で、食文化に触れる機会を

この活動は特定のかたちに限定せず、
さまざまな場や要請に応じて行ってきました。
企業や店舗からの依頼を受けて、
食文化体験としての会を行うこともあれば、
学校や公民館などで、
地域に開かれた場として実施してきたこともあります。

親子で参加する体験の場から、
大人を対象とした文化活動、
職域での学びの機会まで、

対象や規模はその都度異なりますが、
「食べること」「つくること」を通して
日本の食文化に触れてもらう
という姿勢は一貫しています。
こうした取り組みは、
十年以上にわたり、場や対象、内容を
少しずつ変えながら継続してきたものです。
一つひとつは小さな取り組みですが、
その積み重ねこそが、
食文化を次へとつないでいく
力になると考えています。



具体的な回の紹介 ある一日から




この日は、巻き寿司を中心に、
日本の食文化に触れる時間を過ごしました。
難しい説明を聞くのではなく、
手を動かし、つくること、食べることを楽しむ。
そんな一日の様子を、少しだけご紹介します。
この日の内容
文化としての巻き寿司
巻き寿司づくりの準備・説明
季節を意識したレシピ
切り方・盛り付け方など




進行の様子
手を動かすうちに、
それぞれの仕上がりに違いが生まれていきます。
その違いを見ることも、
この時間の楽しさのひとつです。




参加された方の声
「普段の食事の見方が変わりました」
「家でもやってみたいと思いました」
体験することを通して、
食への向き合い方が少しずつ変わっていく。
その過程に立ち会えることを、
一番の喜びとして大切にしています。




















関わり方・お問い合わせ
ご関心のある方へ
この活動は、内容や形式を固定せず、
場や目的、時期に応じて行っています。
また、店舗営業との兼ね合いから、
ご希望の日時によっては
お受けできない場合もあります。
実施の可否や日程については、
まずはご相談としてお知らせください。
可能な範囲で、状況に合わせたご案内をいたします。
考え方や内容にご関心をお持ちいただけましたら、
下記の方法でお気軽にお問い合わせください。
お電話
メール
やぐら公式LINE
ご連絡の際に
実施場所やご希望の内容、
ご希望の時期を簡単にお知らせいただければ幸いです。
これまでの活動の一例
指導・監修について
本活動は、日本料理専門調理師、寿司調理専門調理師、
専門調理師食育推進指導員の資格を有する立場から、
これまでの企業・地域・教育の場など、
さまざまな環境での活動経験をもとに、
内容や進め方を組み立てています。



